2017.02.11 アメッコ市シャトルバス 他

574
秋田200か574 (大館)数少なくなった U-LV324K

1095
秋田200か1095 KL-LT233J2 京急→

1148
秋田200か1148 国際興業→

1213
秋田200か1213 KL-LV280L1

1217
秋田200か1217 KL-LT233J2

このほかジャーニーKなども運用に入っていました。乗務員数を抑えているのか
シャトルバスだけではなく一般路線運用後シャトルに入ったり、その逆もありました。
運行は15~30分毎で乗車率はガラガラな便から立ち客が出る便まで様々でした。
いつもは大荒れの天候となるアメッコ市でしたが、今年の初日は天候に恵まれ多くの人で
賑わっておりました。

—– おまけ
501
秋田200か501 U-LV324K (米内沢)
大館などでは廃車が進むU-LV324Kですが、米内沢ではこの状態でもまだ走っています。
おそらく新規登録をする余裕がないか、登録する必要がないものと思われます。
※米内沢は利用者、路線数共に秋北バスの中で最小


コメント

  1. 佐々木義明 より:

    国際興業の配置営業所によっては乗降方法が異なり、飯能など埼玉県内の営業所では中ドアに整理券発行機とICカードリーダーが取り付けられています。
    中古バスは、グループ以外から購入の場合はグループ共通カラーに塗り替えられ、グループ同士の移籍では社名のみを書き換えられており、兵庫の淡路交通からの移籍車両の場合、当然ながら国際興業のデザインに変更され、一部は秋北バスに再移籍していました。
    飯能所属の場合、旧飯能市と旧名栗村との間を直通する系統がございまして、中には飯能北口~さわらびの湯~湯の沢と言う長距離系統も存在したり、このコメント執筆時点では休業中ですが、宮沢湖近くに建設された「ムーミン」のテーマパークで有る「メッツァ」直通バスが存在したりと、地元客と観光客に親しまれています。
    自分は東京都民で、国際興業は地元企業の1つとして有名ですが、大館・能代は詳しくなく、記事の「アメッコ」と北秋田市の「モチッコ」は日本テレビの番組「秘密のケンミンショー」で初めて知りました。

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